カーネギー「道は開ける」の原則を使ってみちゃおっ!
第3回目にして、
毎週なんだか、隔週なんだか、
テンポが乱れているような・・・
あ、あれれ???
よし!
気にしない~♪
気にしない~♪(笑)
第3回目(10月22日~)のテーマは
悩みの副作用を思い出す。
本の中では、
「悩みを克服する術を知らないビジネスマンは若死にする。」
ぎゃー!
言い方、こわすぎだろっ!!!
っていう表現で、この原則は紹介されていたりもしますが…。
悩みが続くと、
心身の健康を損なう。
「悩みの副作用」=こころやからだの健康を害すること。
悩みは、
もちろん、悩んでいる最中、その時、気分的に苦しい
それだけに留まらず、
悩みによって、
へたすると、病気になってしまったり
更に取り返しがつかなくなると、命の危険さえも?!
そんな法外な代償を支払うことになってしまうかも・・・
くよくよ悩み続けているときには、そのことも、思い出して、
はっ!このままでは、いかんいかん!
と思考を切り替えましょう。
といった意味の原則。
↓悩んでいると、からだのなかで、チクチク悪さをされちゃうぞ!気をつけて!の図。
かく言うわたくし。
体調を崩して、緊急入院。
強制終了。チーン・・・
ってなったのをきっかけに
ようやく変化する勇気を出して、独立。
となっているので、
まったく人に偉そうに言えないなあ~とも思ったり。
(2014年6月11日付ブログ「入院体験記」参照。ただ、当時のブログでは、ぼやかされていた悩みや後日談なんかも隠されていたり…いひひ)
まあ、当時からカーネギーの「道は開ける」は愛読書だったのに、
今回の原則は、
頭から、完全すっからぽんに抜けていたっていうね…
頭ではわかったつもりでも、
実際にいざ実践しようとなっても
難しいものですよね。
それもまた、人生。
ただ、ある意味、
そういうイタイ経験(いろんな意味で。苦笑)
があるからこそ、
離婚に悩んでいる女性には、
ほんとうに気をつけて欲しい!!!
自分でイタイ思いをした経験があるからこそ、
離婚問題に悩む女性に伝えたいメッセージ!!!
ここから語り出すと、長くなりすぎちゃいそう。
なんならば、
今回の法則の結果報告ブログに、しれっと盛り込めるかもしれない。
よし!
そのネタは温存しとこう(笑)
まず今回は、
はあ・・・
悩みはじめて
くよくよ・・・
くよくよ・・・
と長引いたときには、
からだの中で、
チクチク悪さをされちゃう!
いかん、いかん!
こころとからだの健康を害したら、
いろんな意味でイタイ思いしちゃうぞ!
と、思考を切り替える。
という原則を実践してみたいと思います~
レッツ、トラ~イ