ちょうど1年前、
2018年3月のお茶紹介ブログを振り返ってみたり。
また、
この
やすえり弁護士の
この「女性のための離婚相談/札幌の女性弁護士」ホームページの
記念すべき初投稿ブログ2012年8月16日を振り返ってみたり。
過去の自分が書いたブログを振り返るのって、
なかなか面白いなあ~
って
ふと思った次第です
日記帳のように使っている
EDiT手帳は、
ちょいちょい、
ちょうど1年前の今日は、
どんなこと書いていたかな?
2年、
3年と
さかのぼってみるか?!
と、過去の記録を振り返って、
当時の自分を思い返したり
それなりに成長したなあ~と噛みしめたり
と、振り返ることはあるのですが。
ブログは、あんまり、マジマジと振り返ったことなかったかも。
リンク貼っておいた方がいいかーって
過去のブログをちらと見る程度で。
そんなわけで。
本当は、デスクワークするために、土曜出勤したのに
過去ブログを読み返したくなりまして。
(試験前に掃除したくなるっていう、アレっすね笑)
ちらっと、
今回は、
記念すべき初投稿を覗いてみました!
それは、
ブログ全体で見ても、2番目の投稿ですな!
初々しいですね~実に。
そもそも、まだ独立する前というのが、
感慨深いですよね~
安田英里佳法律事務所は、まだ影も形も無かったっていう。
人生って、ほんと、わからんもんです。
そして、
ここ最近のブログでも
「筆頭ぶんじょ仲間さん」などと
時々使っている
「ぶんじょ」という言葉ですが。
かつては、
まだブログ投稿数も少なく、
また、最初の頃からずっと読んでくださっている方も多くて、
そんなに「ぶんじょ」とは?と、解説することなく使っている時期もありました。
でも、ここ最近になって、
「離婚について気になる!」
「できれば、女性弁護士がいい~!!!」
と思って、
この「女性のための離婚相談/札幌の女性弁護士」ホームページに辿り着いてくださり、
「あら、ブログある。見てみようかしら~」
とブログに立ち寄ってくださったという女性の方が増えてきているかなあと。
そうなると、
少しは、過去ブログにさかのぼって読んでくださったとしても、
そろそろ、初期の初期
2012年とか2013年とか
文房具の話が激アツだった時代の投稿までとなると
なかなか行き着かないのかなとも。
そのため、最近は、申し訳程度(?)に、
「ぶんじょ(注:文房具女子の略)」というように
書くようにしてみたり。
地味な気遣い(笑)。
(無用な気遣いか???)
今回、記念すべき文房具ブログ初投稿
を改めてご紹介するので、
「ぶんじょ」
という言葉も、
(少なくともこの「女性のための離婚相談/札幌の女性弁護士」ホームページ内では)
再び、市民権を得られるかも?!
と期待っ!!!
この2012年8月20日のブログにも書いているとおり、
「ぶんじょ」という言葉の生みの親は、
当時勤務していた事務所のボス弁護士でした。
2012年当時は、
歴女とか
鉄子といった言葉が流行っていたころ。
そして、
(当時の)ボス弁護士や、やすえり弁護士の枠に留まらず、
ちまたでも、文房具熱が過熱。
そのため、
「こりゃ、案外、うちの事務所内にとどまらず、
世間的にも『ぶんじょ』って言葉が、
本当に使われれるようになるんじゃなかろうか?!」
と、ひそかに、ワクワクしていたものです・・・
まあ、まだ、やすえりも、若輩者だったということで(笑)。
文房具カテゴリーで、
どんな文房具を
どんな風に紹介していたか?
というのを、
初投稿ブログから
順番に追っていったら・・・
きゃー!!!
超おもしろそ~
わぎゃ~!!!
・・・と、
ウズウズしまくりなのですが。
そろそろ、さすがに、ちゃんと仕事することにします(笑)。
このまま遊んでいたら、わざわざ休日出勤した意味がなくなってしまう
続きは、仕事を終えた後のご褒美にしようと思います。
では、マジメに、がんばりま~す
きりっ!!!
あ。
もし、土曜日だから、わたしは時間あるよ
文房具、わたしも好き!
過去ブログ、気になる~!!!
と思ってくださった心優しき女性は、
ぜひ、一足お先に、過去ブログ見てあげてください。
きっと、やすえりは、しっぽ振って、喜びます。
(強制はしません)
なお、今日は土曜日でも、珍しく事務所におりますが、
電話は留守番電話に設定させていただいております。
そのため、離婚相談予約をされる方は、
普段通り、メールフォームでご連絡いただけるとありがたいです!
また、離婚相談のご予約への折り返しご連絡は、平日に行います。
何卒ご了承くださいませ・・・
離婚相談予約の受付しないなら、
土曜日に事務所いるアピールするブログ更新とかするなよっていうね・・・。
てへっ!許してちょ・・・(^^;)
こんな、ゆるゆるブログをしたためておりますが
そんな、やすえり弁護士に親しみを感じて、
離婚相談をしてみようかな~と思ってくださった女性は、
ぜひ、離婚相談のご予約を!!!
離婚相談ご予約の際には、
「相談のご案内」ページ下部にあるメールフォームによる予約がオススメ!
電話の場合は、必ず、留守番電話にメッセージを残してください☆
(不在着信だけでは、気付かないもので、ご注意を・・・)