2022年6月25日。
はっぴーばーすでーとぅー、やすえり法律事務所~🎵
はっぴーばーすでーとぅー、やすえり法律事務所~🎵
はっぴーばーすでー
でぃあー、やすえり法律事務所~🎵
・・・
はっぴーばーすでーとぅー、やすえり法律事務所~🎵
わー!!!おめでとー!!!
ありがとー!!!
うわーい!!!
(毎年、恒例の一人遊び笑。)
いやはや。
こんなにマイペースで、しかも、最近は、離婚相談業務も、離婚事件の代理受任業務もお休みを決め込んでいるのに。
よくまあ、無事に8年目を迎えられたもんです($・・)/~~~
これを、奇跡と言わずして、なんと言おう・・・(;^ω^)
理解があり、温かく見守ってくださっている、相談者の女性たち、女性依頼者さんたち。
個人的にやすえり弁護士を支えてくださっている身の回りのみなさまたち。
やすえり弁護士とは直接にはまだ見ぬ女性(?)も含めて。
この「女性のための離婚離婚相談/札幌の女性弁護士安田英里佳」ホームページ(ブログとか)をご覧くださり、そっと、笑ってくださっている女性たち。
そんな方々のおかげで、わたくし、やすえり弁護士、辛うじて生き長らえております。
いつも、本当にありがとうございます(^^)/
さてさて。
かわいそうなことに、今まで、ろくに生誕祭を祝ってこなかった存在なのですが(ごめんね)。
つい最近、はたっ!と気づいた。
この「女性のための離婚離婚相談/札幌の女性弁護士安田英里佳」ホームページ。
独立する前、つまり安田英里佳法律事務所が産声をあげる前から開設しているわけで。
そう。
あれは、2012年夏・・・
世界に向けて(おおげさ笑)公開されたのは、2012年8月16日(たしか)。
公開はまだだったけれども、ホームページ作成を開始したのは、2012年7月26日とか7月29日とか、その辺(あいまい)。
そうなんですよ!
今年2022年。
2022年7月26日やら7月29日だか、公開した日基準で言えば、2022年8月16日に(誕生日の基準が多すぎ笑)、なんと!
10周年になるんですよっ!!!
いやはや、びっくりー( ゚Д゚)
今まで、安田英里佳法律事務所の生誕祭は、お祝いブログを書いていましたが。
ホームページの生誕祭は、ちっとも言及してなかった。
そもそも、いつが誕生日なのかも明確じゃない始末だけど。
だいたい、おおざっぱにいえば、2012年夏生まれ。2022年夏に10歳なわけです。
今まで生誕祭を祝ってもらていなかったけど、安田英里佳法律事務所よりも先に生まれていた、そんな「お姉さん」的存在。
それが、「女性のための離婚相談/札幌の女性弁護士安田英里佳」ホームページなのです。
というか、このホームページが先に生まれてなかったら、独立になんて、踏み出せなかっただろうから。安田英里佳法律事務所にとっては、不可欠な立役者なのです。
その割に、お祝いメッセージすらあげてなくて、ほんと、ごめんね!!!
って、今更、しみじみ・・
今は、仕事上のデジタルは利用制限なしですが、デジタルリセット期間の1か月なので。
この期間のうちに、10歳になる「女性のための離婚相談/札幌の女性弁護士安田英里佳」ホームページについても、これまで10年の歩みを嚙み締めつつ、これからのビジョンを描きなおそうかな~なんて考えたりもしています。
特に「ごあいさつ」ページ。
ブログへのリンクを目立つようにしたり、相談料や支払い方法の変更とかがあれば、適宜訂正・追記したり、あとは、札幌弁護士会の弁護士数を更新したり。
今までも、ちょこちょこと、小手先の(言い方っ!笑)変更は、随時加えてきていましたが。
10年経っても変わらない想いもあれば。
10年の経過によって、札幌の弁護士事情、弁護士(女性弁護士)による離婚相談状況、アクセスのしやすさなんか、結構変わっている部分もある大いにある。
特に環境的なところですねえ。
あと、やすえり弁護士個人を取り巻く環境や、考えなんかも変化しているわけで。
そもそも、やすえり弁護士にしても、当初2012年は、独立する気なんてサラサラなくて。
むしろ、いかに、当時の所属事務所に、うまいこと長くパラサイトして、甘い蜜を吸い続けるか、みたいなことのほうを画策していたような・・・(←悪いやっちゃ笑)。
まあ、そういう邪な気持ちがあって、やすえり弁護士の本来の姿から離れてますよってサインが、ちょいちょい出ていたのに、気づかないフリしていると、病気とか、強制終了みたいな状況になって。
そういう名実ともに痛い目に遭ってから、よーやく、えっちらおっちら、方向転換したり・・・
なんていう経験をするようになっているんでしょう。
人生とは、うまくできておる・・・良くも悪くも。
そして、独立きっかけの一時的な病気もすっかり成りを潜めたかと思って、調子こいていたら。
また軌道修正を本気で考えないといけない持病を抱える羽目になったり。
とほほ。
って、これは自業自得なところ多いけど。
まあ、弁護士といえども、ひとのこ。
いろいろあるってこった。
2018年あたりから「ええかっこしいポイポイキャンペーン」なんてのをおっぱじめた関係もあって。
わたし、やすえり弁護士、結構、弁護士の割に、すったもんだしているよっていう話を、おもしろおかしく(?)ブログとかで、ざっくばらんにカミングアウトしているわけで。
そういう心境に至るまでも、まあ、弁護士といえども、1人の女性、1人の人間。
いろいろあったわけで。
そんなこんなの10年間。
やすえり弁護士としても、じゃあ、これからは、どうなっていきたいの?って考えてみると。
いろいろ、心境の変化、それに伴う環境を変化(をせざるを得ない)ところもあるような。
10年。
いろいろ見直す節目として、わかりいいですよね。
こうやって、一旦立ち止まって、今まで来た道を振り返り、これから進む道を見据え直す。
大事ですよね、こういう時間。
なので、2022年夏。
いろいろ、女性弁護士としての働き方、おおげさにいえば、女性としての生き方なんかも、いまいちど、ビジョンを描きなおしてみようかなって思っています。
もしかすると、この「女性のための離婚相談/札幌の女性弁護士安田英里佳」ホームページの「ごあいさつ」文章など、思い切り、書き直す、メスを入れるかも?!
とかいって、せっかく、ガッツリ文章あるのを無くすのがもったいなくって、また「小手先」変更に留めるかもしれませんが(;^ω^)
そうなっても、多めに見てくださいな・・・
いつでも、フィーリング、直観勝負経営。
それが、安田英里佳法律事務所だいっ!
よく言えば、柔軟。
悪く言えば、不安定。
あはっ!あはは・・・
完全余談ですが。
小手先修正で、ほぼ毎年、札幌の弁護士数をいじっていて。
ハッキリとは覚えていませんが、へたすると、10年前、2012年当初は、札幌(正確には、札幌弁護士会の弁護士数なので、札幌以外の近隣都市も含める。以下、同じ。)の弁護士総数は、500人も行ってなかったかも???
少なくとも、わたしが弁護士登録した2008年(14年前)は、札幌の弁護士が、300人を超えそうだってので、わーきゃー言われたような時代だったような。(うろ覚えだから、正確じゃなくても、怒らないでね。って誰に怒られるんだろう?笑。)
それが、もう毎年、めきめき増えて。
今じゃあ、800人超え。
こわっ!(;^ω^)
なのに。
札幌の女性弁護士の割合って、実は、ほとんど10年いじくってなくて。
安定して、2割をちょい切るんですよ。
1割5分から2割のあたりを、うろちょろし続けてるの。
一向に、レアキャラな女性弁護士。
弁護士登録のときに、意識的な数の操作はされていないと信じてますけど。
(って、こんなこと書いたら、それこそ、誰かエライ人に怒られそう。って、誰に怒られるんだろう?笑。まあ、意図的な操作ではないと思う、って書いているから、許してね。って、誰の許しを乞うているんだろう?笑)
・・・すっかり脱線しました。
今回は、生誕祭祝いイラストも描いておらず、相変わらず、気の赴くままにダラダラ長文を書きっぱなしですが。
やすえり弁護士って、ずっとこんなヤツだよね。
つーか、以前よりも、ヒドくなっているんじゃない?
っていう感じですが。
引き続き、不束者のわたくしやすえり弁護士と、安田英里佳法律事務所と、「女性のための離婚相談/札幌の女性弁護士安田英里佳」ホームページを、よろしくお願いいたします( ^^) _旦~~
※さらに懲りずに余談。
前回6月20日に久しぶりにブログ書いたとき、最後、なにか忘れている気がしてならなかったけど。最近、ブログをサボって、個人アカウントで、やすえり弁護士的には、なんの足しにもならないのに、脳みその中身を垂れ流すだけのインスタにばかり投稿していたので、最後にハッシュタグを入れるのが日常化していたから、それで、書き終わった際に物足りない気がしたのか、って後で気づきました。いやはや。今回も、一瞬、物足りない気がしたけど、このブログにハッシュタグもへったくれもなかったわけです。一旦、習慣化すると、良くも悪くも、その威力ってすごいね・・・こわこわ。