片づけ祭り、まっただ中の私。
文房具が詰まっている引き出しを開けてみると・・・
「なつかしい~!!パンダDEイチゴだっ!!」
これは、私が中学生くらいのころにはまっていたパンダのキャラクター「パンダDEイチゴ(ぱんだ で いちご)」のメモ帳。
中身はこんな感じ。
シールもついているという。
少なくとも15年は経っているというのに、紙質も、ご覧のようにきれいなまま。
日本の技術って、すばらしいな!などと感動してみたりします(笑)。
昔から、パンダもの文房具は、ついつい、胸キュンしてしまいます。
ここ最近では、特に、パンダ柄の「ふせん」にめっぽう弱い・・・
お店で、新しいパンダ柄ふせんを見つけると、ついつい引き込まれてしまいます。
そして、気が付いたら、おうちに一緒に連れて帰ってきてしまいます(注:ちゃんとお金は払っています)。
パンダものには、人を魅了してやまない、愛くるしさに満ちあふれているのです。
まさに、「魔性のいきもの」!!
おそるべし、パンダふせん!!!!
というわけで、独断と偏見で、3つのタイプに分けて、パンダふせんを紹介していきます
タイプその1 かおだし系
ん~~~かわゆい
パンダ1匹1匹の愛らしい表情がなんともいえません。
続いて・・・
TO Do LISTにパンダ顔が一体化したものも!!
さらに・・・
「がお~~」
顔、全面出し。大きく開いた口の部分にメッセージを書くものも。
タイプその2 どーんと全身系
ど~~~~ん!!
と、だらしない感じに(?)寝そべったパンダちゃん。
このおなかのあたりの、もったりした感じが、なんともいえず、愛らしい(笑)
さらに・・・
親子パンダに、顔出し系パンダがセットになった、愛らしく、かつ便利なものも登場!!
タイプその3 ゆるゆる、まったり脱力系
1つめは、その名も、まったり付箋という、脱力系パンダ柄3種類のセット。
絶妙なおばさん座りで、おやつ中のパンダ(上)。
休みの日のだんなさんのような(?)パンダ(左)と、物陰から何かを見つめているパンダ(右。ストーカーではないと願いたい)
続いては・・・
同じく、まったり付箋シリーズ。
ブックマークにできるタイプ。
特に、この付箋、裏の説明書きが、個人的にツボです。
↓
「ブックマークとし使うのはもちろん・・・腰のあたりで折って座らせてもなごめます」
「わざわざ、『なごめます』って説明書き入れちゃうんだあ、そっかー、やっぱり、なごむことが本来の用途なんだなあ。」
などと思ってしまいます。
最後は・・・
もはや、場面設定が不明(笑)。
さて。
勝手に3つのタイプに分類して紹介してみました。
みなさんは、どのタイプが好みでしたか???