今日は、火曜日。
火曜日は、カ（火）ーネギーの日！
カーネギー女子部員のみなさま！
お待たせしましたッ！！！
今日は、ようやく、カーネギーブログの火曜日。
今回第１２回からは、
「平和と幸福をもたらす精神状態を養う方法」の紹介に突入
その第１弾は、
「生活を転換させる指針」
快活に
考え
行動すれば
自然に愉快になる。
「考え」
＋
「行動」
っていうのがミソ。
まず、重要なのが、
「考え方」。
「あなたの考えていることは、あなたそのもの。」
そのため、
正しい「考え方」を選ぶことが大切。
もちろん、カーネギーも、
お気楽ゴン太くん（死語）になれと言っているわけではなく。
人生、そんなにお気楽で楽しいことばかりじゃないですものね。
何かしら、問題がふりかぶってくるもの。
それでも、こうアドバイスしています。
自分の問題に対して、
「神経を集中させても」
「悩まないこと」。
何が違うんだ？？？って思う読者に向けて、
カーネギーがわかりやすい例え話を紹介しています。
ニューヨークの通りを横切るとき、
自分は、いつも自分の動作に「神経を集中するが」
別に悩みはしない。
それと同じ。
注意を払うというのは、問題の本質を見極め、冷静にそれを処理すること。
悩むというのは、常軌を逸して無益な円のまわりをぐるぐるをまわること。
なるほど～
こういう風に説明されると、イメージ湧きやすいですよね。
やすえりみたく、ニューヨークになんて行ったことないわい！って人は、
もちろん、札幌バージョンで、たとえば「薄野交差点を横切るとき」とか（笑）
札幌市内の最寄りの交通量が激しい道路をイメージしましょう（←そういう問題か？？？笑）
・・・というか、
「よーし、考え方を変えるぞーい
」
ハイッ！！！
一瞬で、変わりました～
なんて行くかーい！！！くわっ
という声にも備えて、
カーネギーいわく。
感情が簡単に切り替わらないとき。
先に無理矢理にでも快活なフリをする。
口笛吹きながら、鼻歌を歌いながら～とか。
行動を変えると、感情が変わる。
というわけで、今回は、この原則にトライ！！！
カーネギーの「道は開ける」の原則を使うほかに、
弁護士に離婚相談するのも、感情が切り替わるきっかけになるかも？？？
やすえり弁護士に離婚相談してみようかなーと思った女性は、
まずは、やすえり弁護士に相談予約をどうぞ
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