今日8月20日。
なんの日でしょう~???
・・・
わっかるかな(^^♪
わっかるかな(^^♪
さてはて、ふふ~ん(^^♪
(アラフォー以上には、どこか懐かしい曲のパクリっぽいなあ笑)
そう!
2022年EDiT手帳が、オンラインマークスの公式ホームページで公開される日ですっ!!!
って、マニアック過ぎますね(笑)
むしろ、正解したひといたら、逆にコワイ( ゚Д゚)
思想がつーかー過ぎ。
長年、このやすえり弁護士のブログをご覧くださっている女性。
特に、ブログのネタが、とにかく文房具だらけだった時代から愛読してくださっている女性。
ここまで来たら、ベテ勢女性には、もうタイトルだけで、やすえり弁護士の悲壮感をお察しくださるかと・・・
なんのこっちゃ?っていう女性は、過去ブログ「9月といえば、秋・・・。秋といえば・・・?! | 」「2021EDiT手帳に、走る衝撃ッ!!!Σ(゚Д゚111)」あたりを合わせ技に読んでみて・・・(/ω\)
やっぱり、2022年もなかった、ラデュレデザインっ!!!( ゚Д゚)
2021年版から突如消えた時点で、うすうす2022年も・・・???
と、覚悟はしていたものの。
はあ、やっぱりか・・・ぐすん(*_*;
しかも、気持ち切り替えて、コレが良さそうかな~って思って、買い物かごに入れたものの。
なんか、へんなところいじったのか、最初2冊同じのがカゴに入っていて、消そうと思ったら、画面おかしくなって。
仕切り直して、注文し直そうとしたんだけど。
色気を出して、Amazonペイだか使ってみようかと思ったら、わけわからんくなったので。
というか、最近よく来るamazonと称した迷惑メールなのか。
本物なのか。
にわかに判断つかないときたもんだ。
・・・
うん、今日じゃない。
今日は、やめとこ。
普段amazon使わないのに、色気出すのもダメだ。
仕事一通り終えた後の息抜きにサイトを見てみたけど。
今日は、自分が思っている以上に、頭おかしいのかもしれない(笑)。
あと、もう今年の1月くらいにすっかり燃え尽きて、文房具ブログすら書く元気もなくなったし。
当時の記憶が曖昧なところも多々あるっていう関係で。
このブログで紹介したのか、してないのか、もう記憶にないのですが。
1日1ページタイプだけ紹介したんだっけ???
どうだったかな。
今年2021年から使い始めた、高橋書店の「torinco(トリンコ)」手帳が、良くも悪くも、すごくEDiT手帳によく似たページ構成で(笑)。
しかも、表紙の色合い、中身のレイアウトの選択肢も、すごく豊富。
1日1ページ手帳を1冊買ってみたほか、ほかでは見たことがあまりないウィークリーレイアウトのものも、複数色違いで愛用しているくらいで。
これがまた実際に使ってみても、なかなかに良い!
わたしがスケジュール管理用に使っている、EDiT手帳の週間ノートに酷似したレイアウトのものもあったり(さすがに、これは、2020年にEDiT手帳のカバーをたくさん買ったからというのもあって、torincoで買うのは見送った。)。
まあ、良くも悪くも、超EDiT手帳ユーザーに違和感なく刺さるtorincoなのです。
「手帳は高橋」の老舗、高橋書店の手帳だしね。
紙質とかは、文句なし。むしろ、torincoの方が、万年筆でも、ガシガシ平気で書けるくらい。
1日1ページ手帳は、わたしの愛する5ミリ方眼だし(なんとなく、1日1ページtorincoのことは、ブログに書いたような気が段々してきた・・・前にも似たことを書いたようなデジャヴ感が・・・)
EDiT手帳ラバーのわたしも、こうもラデュレコラボデザインがなくなって、復活の兆しもないと来たら、これからの関係性について、考え直さざるを得ないよねっ!( `ー´)ノ
2022年は、1日1ページ手帳だって、torincoに乗り換えることだって、いざとなったら辞さないんだからねっ!
胡坐かいてたら、いかんぜよっ!(スケバン刑事風。全体的にネタ昭和。)
とも内心思っていたので。
こりゃあ、一旦、ステイだね。
少なくとも、torincoの2022年ラインナップを見てからが良さそう。
慌てず、慎重にいこう。
できれば、torincoの2022年ラインナップの実物を、実店舗で見てから。
実店舗が難しければ、少なくともオンライン上での紹介が出揃ってから。
そこからの、ファイナルアンサーっすね。
(全体的に昭和から平成を感じるネタ多め。)
そんなこんなで。
個人的には、今年も残念な結果だった~っていうご報告でした( ;∀;)