秋。
そう秋・・・
本格的に、来年の手帳前線が日本中を駆け巡り始める季節。
来年2022年手帳の話の前に。
そもそも、2021年手帳の話を語りたくなりました。
2021年手帳選び・使いはじめシーズンにあたる昨年2020年秋から今年の冬。
メンタルも、身体的にも落ちていた時期なので。
ブログにどこまで書いていたのか記憶喪失。
ふりかえるのもめんどいので。
重複をおそれず、紹介していきます。
「手帳」カテゴリーで合計8冊。
さらに「ノート」や「リスト」の類に記録しているものもあるので。
どんだけメモ魔やねーん。っていう。
特にわたしの場合。
「記録できるものは、適切に管理できる。記録なくして、管理なし。」
なわけです。
メモ魔あっての、今日のやすえり弁護士。
写真の左上から、順番に紹介しましょう。
①EDiT手帳、1日1ページ(写真1段目、1番左)
記録モノ手帳の中でも根幹をなす日記。
1日1日、小さなことでも、「ときめき、ひらめき」を中心に書き綴る日記。
まあ、最近は、気持ちが沈んだことも書いてたりしますけど。
そこから這い上がった記録、得た教訓も、重要な「ときめき、ひらめき」の一環ってことで。
出来事も軽く書きつつ、自分の細かい心の機微や、そのときに得た学び、仕事などでこんなこともしたい!と思いついたアイディアなど、いろいろ書き綴られいる。
やすえり弁護士の生態系丸裸の日記です。
ちなみに、この日記にしている、EDiT手帳の場合。
「まっさらで何も書いていない日が3日続く=末期症状」というサインにも。💀
早く英気を回復するためのお休みなり、楽しいことなりを注入してあげないと、マジで燃え尽き五秒前(^^♪
カウントダウンが始まる、というのも、記録を続けているうちに得た大事な気付き。
去年2020年12月は、この「末期症状」が1カ月のうちに2回あったんですよね。
年末年始に長めに休んで、帳尻合わせたつもりだったけど。
そりゃあ、年末年始にちょっぴりチャージしたエネルギーも、年明けに一気にてんやわんやして使い果たして。
案の定、要注意シーズン「入院記念日」(1月25日)の少し手前に、完全燃え尽きてしまうっていうね。
今思えば、ちゃんと兆候出ていたのに、無視して、命削るような働き方したら、まあ、そうなるねっていう。
完全に活かせるようになるには修業がまだ必要だけれども。
継続は力なり。
そういう自分を知るための重要な示唆も与えてくれるわけです。
1冊目の紹介から長くなってしまった。
じゃんじゃんいきましょう!
②週末野心手帳(写真1段目、真ん中)
わたしが「からだ日記」と呼んでいるものです。
起床時間、家を出た時間、帰宅時間、入浴時間、就寝時間。
瞑想、運動、食事(自炊・コンビニ・出前・外食の別。最近は、小麦を控えめにして米シフトを実験中なので、主食の種類も記録。)、ハーブティー、フラワーレメディ、使ったアロマの記録、スペシャルケア、薬をちゃんと飲んだか、亜麻仁油を取ったか、コーヒー・デカフェ、飲んだ水の量、お通じ、湯たんぽを使ったかどうか(今年の春から東洋医学の勉強をしていて、おなかを暖めるのが休息モード、氣の補充に重要ってことで。)、朝の目覚めの状況、昼寝の有無などなど。
そして、毎日の体重と体脂肪率。
からだにまつわることを、淡々と記録していきます。
なるべく感情や評価はまじえず、淡々と記録する。←評価をまじえると、自己批判材料になっちゃうじゃん?笑
とはいえ、これも淡々と記録していると、自分のパターンが見えてくる。
頭でっかちになって、からだのことは無視しがちなわたしにとっては、重要なアイテムとなっています。
記録し始めても、まだまだやらかすことが多いのに。無かったころはどう過ごしていたのか、もはや謎。
というか、まだ若さでどうにかっていう無理がきいたのかな・・・(*_*;
わたしも、もう40代目前なので、そういう生き方は、本格的に卒業したい・・・
ちゃんと、うまく自分の体のケアを自分でできるようにしてあげたい。
そのために重要なヒント満載の記録。
まさに「記録できるものは適切に管理できる」という自分の信条を信じて書き続けています。
ちなみに、結構自慢ですけど(おい笑)2019年夏至のころ、過去最高体重を記録しちゃってから、本格的にやべー!!!って一念発起。淡々と記録を付け始めて、約2年かけて、2021年夏至ころには、体重が17~18キロ減っています。夏至から3カ月近く過ぎましたが、いまも、ほぼその体重を維持。
記憶の威力たるやっ!
って、2冊目もアツく語ってしもうた。今度こそ、じゃんじゃんいきましょう!笑
③torinco手帳、1日1ページ手帳(写真1段目、右)
今年2021年はじめて、torinco手帳を導入し始めました。
手帳は高橋。
のキャッチコピーでも有名な、手帳の老舗、高橋書店の比較的最近登場したオシャレ手帳シリーズ。
本屋で見かけては気になっていたけれども、2021年ようやく、やすえり弁護士の手中に。
torinco手帳には、中のデザインでもいくつか種類があるのですが。
1日1ページ手帳タイプも、NO.1とNO.5と2タイプあるのですが、今回購入したのはNO.1タイプ。
NO.5タイプよりもちょっぴりリーズナブルなタイプです。
2021年の前半は、まだ「今日の自分のテーマ」など、毎日タロットカードを引いて、不器用すぎるタロットさばきを少しでも改善しようと訓練をしていたのと、感覚を忘れないようにと引いていたので、それを記録するために使用していました。
途中、元気がなくなると、タロットを読み解く元気も薄れて、解説本を読めば自分で解釈せずともメッセージをもらえるというオラクルカードを引くことが増えてその記録と化して。
それも毎日引くわけではなくなり。
春分の日から、こっそり水面下で、リハビリ(?)をかねて、ブログはお休みしつつも、なにか自分の思想を垂れ流せる表現アイテムを欲して、個人的にインスタを始めましてね。
インスタの中では、タロットイラストを紹介していたので。そのときには、せっかくだから、ちゃんとアップするイラストの分くらいはテキストを復習しようと思うようになって。そのときに印象深かったことや、テキストにはないけど、自分でタロットイラストを描いたからこそ気付いたマニアックな気づきなどを書き残す手帳と変化していきまして。
だんだん、どんなに水面下で書いていたとしても、ちっともブレイクもしないし(←よこしまな欲。)、プライベートでは「繋がること」をコンセプトとするデジタルツールは、使えば使うだけ虚しくなるなあなんて。デジタルリセットをしたあと、そんな思いが深まって。
インスタは、そろそろ限界かなー。
というか、こっちのブログで書いた方が、圧倒的に周りから嬉しいフォードバックをもらえる機会が多いし。ってことで、タロット復習記録や、オラクルカード記録としての役割も薄れて、やや迷走するtorinco手帳1日1ページタイプ。
その後、ユング心理学の本などを読んで。夢が現実生活に与える重要性に共鳴。
そんなわけで。8月1日からは、夢日記として使っています。
ちなみに、今日は、女優の石原さとみさんに、「自分の人気が長続きするのか、消えゆく運命なのか、アドバイスして欲しい。」と言われて、「いやはや、わたしなんて、明日提出期限の書類すら、今日居残り覚悟で、これから初めて作ろうかってくらいで。ハイパーインフレが訪れて貯金が無価値になったら、仕事量も抑えているし、こっちこそ、明日すらどうなるかわかからない身ですよ。」って答えるいう夢を見ました。
この夢のお告げを受けて、提出期限が切迫している書類、なきにしもあらず。休日といえども、ほんの少しでも、余裕が出るように、事務所行こう・・・って思って、事務所来たっていう。
と言いつつ、結局、移動中、手帳の話のブログを書きたい!っていうひらめきが強くなって、まずはブログを書いているんですけどね。
提出期限が切迫している書類はともかく。
わたし1人だけがパソコンに向かう専用執務スペースに元々設置されていたカーテンレールがボロクソで、隙間からの西日が酷すぎて、仕事にならんってことで。今ある壊れまくりのブラインドを外してもらい、新しくカーテンレールを設置する工事をしてもらう予定で。そのために発注した新しいカーテン達が、ネット通販から、元々は、9月6日着予定だったのに、直前の案内では9月5日ってなっていて。本当に日曜だけど、配達くるのかな、オフィスビルに・・・と思いつつも、もし予定通りの配達だったら、不在で空転させるよりも事務所に待機しといた方が、宅急便屋さんも私も嬉しいよなあという想いもあって。
そんなわけで、来てみたら、ちょうど配達してくれたところ!やっぱり来てみて良かった。夢のお告げは偉大だ。記録しておくと、結構おもしろい。
また、煩悩な夢(公では言いにくい内容。笑)をみるとき=排卵日説、という気付きもあり、ここ2カ月くらい検証中。煩悩な夢から約2週間でばしーっと生理が来るので、きっと、「煩悩な夢をみるとき、排卵日説」は、相当の確率で正解な気がしています。
って、女性向けのホームページだからって、平気で生理の話とかするって、女子校出身者あるある(共学の大学になったとき、共学出身の女友達に、みだりに公でそういう話するもんじゃない、とたしなめてもらった記憶。笑)。
脱線がひどくて、終わる気がしない・・・
④torinco手帳、変形ウィークリーNo.8タイプ 薄紫色の表紙(写真2段目、左)
EDITのシリーズをはじめ、ほかで見たことが無い新感覚のウィークリーがNO.8タイプ。
中の写真を撮っていなかったので、中身のレイアウトの紹介は、また今度に。(ここに踏み込むと、ほんと終わらないから。)
表紙の色が、絶妙な薄むらさきでキレイ。
本屋で実物を見て、表紙の色に惹かれて購入。
これは、家事の記録をしている手帳。「家事手帳(日記)」などと呼んでいます。
弁護士として来客をお迎えするにあたっては、やや潔癖なくらいに、食器の用意や、周辺に置くものの用意などができるので。
女性のお客様や、同業の女性弁護士からも、家でもちゃんと料理できたり、きちんと家の中もしていると勘違いされることが多くて、わたしもびっくりなんですが(笑)。
特に仕事が忙しくなったり、もしくは、うつうつしたりすると、あっとう言う間に家の中がカオス化します(*_*;
オフの干物オンナぶりは、昔、マンガやドラマでもありましたが、全く他人事と思えなかったヨ・・・
少なくとも1週間の間で1巡はしたいよねっていう家事を15個にリストアップして。
毎日、家事リストの中、何番をやった、と記録する。
日によっては、全然やらない内に1日過ごした日もありますが、それも敢えて堂々とわかるように、記録する。
このくらい、記録モノを活用して、見える化を徹底して、ようやく家事を管理できるっていう、そんな生き物がやすえり弁護士なのです。
全貌が客観視できることによって、あ、そろそろ、お風呂の排水口掃除をちゃんとやらないと、とか、このタイミングでここの掃除をすると、ゴミ出しタイミングにも合うから習慣化しやすいな、とか。
そういうのを把握していくっていう。
これは前年までは「手帳」じゃなく「ノート」にしていたんですが。(大昔に紹介した「ムーミンノート」シリーズ。文庫サイズで、パッと見、文庫本にしか見えない。ムーミンファミリーのイラストが満載のノートを使いました。)
ムーミンファミリーに癒されるのはいいんだけど。
やった日は記録する。やらない日が続いても記録しない。
記録されている日付をよーくみると、相当空いている、サボっている日が多いって気づくものの。日付を注視しないと気付きにくいし。サボる日が多くなっても、すぐには発見しがたいという難点が。
できれば、もっとコンスタントに習慣化できるような仕組みが欲しい。
こういうときは、記入の自由度が高すぎる「ノート」よりも「手帳」に記録するのが良い。
家事をした日だけじゃなく、サボった日は、ウィークリーにポカッと記録が空くことで、翌日すぐに、何かはやらな!という意識が芽生えてすぐにリカバリーしやすくなった。
しかも、torincoのNo.8は、1日分が二段構造になっていて。やったことを淡々と記録するパーツ、感想(日記)を書くパーツという風にも使いやすい。
これは採用して正解でした。写真ないと分かりにくいだろうから、また今度、ちゃんと写真つけて紹介しますわ。たぶん。
まじで終わる気しなくなってきた。
⑤torinco手帳、変形ウィークリーNo.8タイプ2冊目 ローズピンク表紙(写真2段目、真ん中)
④と色違い。
「『1日1勉』手帳(日記)」とか、「『プラスα』日記」などと呼んでいます。
(「プラスα」っていうのは、ナポレオン・ヒルの本で、大成するひとは、言われたことをやる程度におさまらず、「プラスα」の努力を日々するものだ、ということにインスピレーションを受けたのが由来。)
離婚に関する法律知識、FPなど弁護士稼業に直結しそうな知識のほか、心理占星術、タロット、アロマ・ハーブ・東洋医学などなど。
いろんな勉強を、もっと深掘りしたり、じっくり復習したい!!!
っていうのを長年、今年の目標に掲げ続けているものの。
もちろん、案件で必要になるときには、離婚の本を片っ端からひっくり返して、必要な部分を調べものする、っていうのは、よくあるけれども。
必要に迫られて・・・じゃなく、腰据えて色々復習もしたいって思いつつも。
なにも記録化していないと、なし崩しになりがち。
過去には、「ノート」で何度かチャレンジしたんですが、記録もフェイドアウトしがち。
こういうときに便利なのが、ツールを「ノート」から「手帳」に変えてみるっていう。
これも、さきほどの④家事手帳(日記)同様、手帳に変更したことで、サボった日があっても、リカバリーしやすくなった。
だんだんくたびれてきたけど、もうひとふんばり。
⑥torinco手帳、変形ウィークリー、NO.9タイプ(写真2段目、右)
NO.8は、1日分の記入ページが縦長。
NO.9は、1日分の記入ページが横長。
これも、1日分のページが左右で1ブロックに分かれている。
左には、□が印字されているので、やることを記入し、チェックをしつつ、右には感想や日記を書く、という使い方がしやすい構造です。
濃厚な赤も、気に入っています。
これは、「こんまり手帳(日記)」と呼んでいます。
2013年に生のこんまり先生に会ってから、すっかりファンで。
「こんまり♬こんまり♬」と、ずっとお慕い申し上げている。
でも・・・
お恥ずかしながら、過去たぶん4回くらいチャレンジしているけど、片づけ祭りをコンプリートさせられた経験がなく。
中途半端にやって、感性が磨かれていない状態で、過去の記録もの(思い出カテゴリー)に属する、過去の記録モノを処分して、いまだに悔やみ続けていたり・・・
高校生・大学生時代の司法試験合格から逆算した計画を綿密に記録したもの、司法浪人中に毎日勉強時間を事細かく記録し、勉強時間を分単位で記録していたメモなどが見当たらず。
ほんと、なんで捨てたのか、当時の自分はイカレていたとしか思えない・・・
最初の敗因は、こんまりの教えに背いて、最初に理想像を描くことをおろそかにしていたこと。あとは、モノの多さに、途中、脱法的に、全部を出さなかったり、目についたものから、捨てるマシーン化して、ときめきをちゃんとチェックしていなかったってところだったりと自己分析をしては。
何度か、今度こそ!とやっては、日々の忙しさに紛れて、フェイドアウト・・・っていうのを2回くらいやって。
そのあと、「記録できるならば、適切に管理できる」というモットーのもと、「こんまりノート」と名付けた「ノート」を使用し始めたけど、家事ノートと同じように、やった日から次のやった日が3カ月空いているとかザラになり、また気づけばフェイドアウト・・・みたいな。
ここでも、記録ツールを「ノート」から「手帳」に変更したことで、毎日の全貌がわかりやすくなって、サボっている日が3日ですら、「ノート」時代と違って、すんごい長期間サボって見えるため、リカバリーが早くなるっていう。
ゴールが近づく!!!
⑦EDiT手帳、週間ノート (写真3段目、左)
スケジュール管理用の手帳です。
ペン3本をさしているバンドは、マークスのものではなく、某R天の革製品ショップで購入したお気に入りのもの。
EDIT手帳では、カバーが別売りされるようになったので(そして、別売り開始とともに、数種類を爆買いしたので)ここ最近は、週間ノートのリフィルだけを購入しています。
過去のわたしと違って、最近は、訴訟をつなわたり、みたいな予定の組み方はできるだけ避けて、午前中1個、午後1個くらいのゆる~としたスケジューリングを心掛けているので。
週間ノートのざっくり3分割ゆるバーティカルは、わたしにうってつけ。
ウィークリー欄から、(実際は使い切れず、余していることが多々だけど)後ろのノートページにしろ、とにかく、そこまで厚くない手帳なのに、メモできるページの豊富さが脱帽。
ようやくラスト!!!
⑧火星サイクル手帳(写真3段目、右)
わたしの心理占星術、心理タロットのお師匠さんであるnico先生がオリジナルで作成している手帳。
火星が12星座を約2年かけて移動していくのですが、その時々の星模様からのメッセージから行動テーマなどをアドバイスし、記録していけるという手帳。
あらかじめ、ふりかえりページが印刷されていて。
このふりかえりページが素晴らしく、自己発見に通じる。
そこから味を占めて、ほかの手帳も、時期の区切り(1週間単位、1日~末日の1カ月単位、占星術の1カ月単位のサイクル(太陽サイクル)の区切り、新月ー満月タイミングなど)で、いろいろとふりかえりにハマるきっかけになった手帳。
わたしが火星サイクル手帳を使うのは、2期目。
今回の火星サイクルは、去年2020年6月28日からスタートして2022年5月29日まで。
なので、2021年を過ぎても、2022年の途中まで続投される手帳。
一般的な暦のサイクルとは違う、新しいアングルから区切りを体感できる面白さのある手帳です。
使い方は、各自自由でいいのですが、わたしは、その時期の火星メッセージを参考に、こんな自分でありたいというテーマと、行動テーマを決めて。
あとは、毎日、その大テーマにリンクしつつ、その日の予定と絡めて、すんごい小さい一歩でいいんだけど、すこーしだけ、チャレンジングなテーマを決めて、手帳に記入。
1日の最後に、できたか、イマイチだったかを検証する、という使い方をしています。
これまた、拗ねている時期とか、全然火星手帳を手にしていない時期とかも混入するんだけど(笑)。
それもまた、いとをかし、ていうわけで。
脱線も多くて、もう終わらんかと思ったけど、どーにか8冊全部のざっとした紹介は終えられた・・・
ふう。
石原さとみによる夢のお告げからインスピレーションを受けた「提出期限が迫っている書類作成」まで行く気力は、もう失われつつあるけど(笑)。
宅急便を無事に受け取れたのと、手帳熱がアツいうちにブログを書けたということで。
さとみちゃんには、お許しいただこう・・・