全然回し者じゃないのですが。

相変わらず、やすえり弁護士は、Spotifyを愛用しています。

スマホアプリで、家でも利用しているけれども、事務所パソコンにも入れて、デスクワーク中のBGMにも愛用しているくらい。

 

んで、元々は、ポッドキャスト目当てで導入。

もちろん、いまだにポッドキャストも聞いています。

ただ、遅ればせながら、音楽聞くにも超便利と気づいて、現在に至る。

(通常は、きっと、音楽から入り、ポッドキャストもいいなって順番かなと思われるものの。こういうところ、通常のルートを通らない、ひねくれ具合が、やすえり弁護士イズム。それはさておき。)

 

Spotifyのおかげで、割とナウい(死語。)音楽にも追いつきやすくなったところはあれども。

昔に好きだった曲も、掘りまくれる。

これぞ、思いがけない、きゅんポイント!!!(/・ω・)/

 

特に、3月に入ってからのここ数日。

やすえり弁護士が小学生のころに、ドはまりしていた、CHAGE&ASKAを掘りまくってます笑。

 

【注:以下、アラフォー以上には、懐かしくて、身悶える可能性があるネタながら、おそらく、30代以下には、「知らねー!そもそも生まれてもないし。つまんねーーー!くそ、読んだ時間ムダにした!時間と労力返せー!!!」ってなりかねない話をとうとうと語るので、あしからず!!!!】

 

前にも、青春時代の音楽って、どうしてこんなに胸を打つんだ?!という話はしたことがあったような。めんどいから、過去ブログ掘らないけど笑。

そのときには、もしかすると、言及しなかったかもしれませんが。

やすえり弁護士が小学生のころ、ドはまりしていたのが、前述のCHAGE&ASKA!

以下、「チャゲアス」という。(ここだけ、法律書面風。)

 

やすえり弁護士は、小学生ながら、月9ドラマに夢中で。

「東京ラブストーリー」に「101回目のプロポーズ」とかサ。

そういう、月9の中でも、名作中の名作(個人の感想。でも、たぶん間違ってないよね?!)が続いた、神のような時期。

んで。

月9ドラマ「101回目のプロポーズ」の主題歌が、言わずと知れた(アラフォー以上には。←しつこい笑)チャゲアスの「SAY YES」。

そりゃあもう、小学生のチビやすえり弁護士ですら、あのイントロの入り方とかさ

「ジャーン」

からの、美しいピアノ旋律。

そりゃあ、ドラマチックなドラマが、ますますドラマチックになってさ。

マジ良かったよね?!( `ー´)ノ(←語彙力は貧困。)

 

で、ここ数日、Spotifyで聞いてみても、「SAY YES」の美しさよ!

超きゅんモノなんすよ!!!(←興奮しすぎて、語彙力、やっぱり貧困。)

 

「SAY YES」以外にも、小学生のチビやすえり弁護士が当時から好きだった「LOVE SONG」も、いま聞いても、というか、むしろ、いま更に、キュンキュン度高め!

「恋人はワイン色」とかさ。

 

小学生にはまだ早い!というか。当時のちびやすえり弁護士は、どれだけ意味わかっていたのか謎な、結構、大人な、せくしーな歌詞の曲もあるんだけどね。

 

あとは、超王道、ドラマ「振り返れば奴がいる」の主題歌「YAH YAH YAH」も、テンション上がりますよねー!(/・ω・)/

(これは、アラフォー以上が集うカラオケでは、いまだに根強く歌われること多いですよね!

弁護士たちのカラオケでさえも、誰か、スーツのジャケットを黒子になって翻してあげる演出したりしてね笑)

 

そんなこんなで、ここ数日、小学生の頃に大好きだった音楽の原点、チャゲアスに回帰して、悶絶しながら、帰宅後の家事とか事務所でのデスクワークとかしている、やすえり弁護士なわけです。

 

つーか、なんで、急にこんな35年くらい前の音楽にタイムスリップしてんだ?って思ったら、星模様的には、3月2日から金星が逆行開始していたので、「あ、この影響か?!」って、急に気づいた。今日3月6日の10分前くらいに笑。

まあ、星模様の解説始めると長くなるんで、省略するけど。

俗世間では、金星の逆行は、愛とお金の見直しとか説明するのかしら。

なんだ、そりゃってな笑。(急にディスる)

やすえり弁護士的な解釈では、自分の価値観や愛着を形作ってきたものを振り返って、再確認する、見直す、という感じかな。

って、大して説明変わってないか。

まあ、いいや、星模様(占星術)の話を長尺で語りたいわけではないんだ、今回。

でも、タイミング的にはぴったりだな!ってことは、書き残したかったの☆彡あは!

 

まあ、脱線はさておき。

それにしても。

もし、以前の青春時代に好きだった音楽の話で、小学生の頃のチャゲアス好きをカミングアウトしてなかったとしたら、やっぱり、ASKAの「例の問題」を、弁護士としてのコンプラ(?)意識で、念のため、外したってことかもしれん。

別に、堂々と言えばいいじゃんって話ですが。

まあ、もちろん、小学生のちびやすえり弁護士としては、当時、歌が超絶うまくて、かっこよくて、いい曲をたくさん生み出しているASKAが将来あんなことなろうとは、全く予想つかなんだ・・・

というか、小学生に限らず、大半の人が、予想してなくて、びっくらこいたはず。

ほんと、特に当時は、すーぱーすたーだったのにねえ。。。

覚せい剤、ダメ、絶対!!!

いやはや・・・

よもや、よもや。

小学生のちびやすえり弁護士すら、「チャゲアスの次の曲も、いい曲出るんだろうな!」って、期待を抱いていたくらいだから、創造のプレッシャーたるや、並大抵じゃなかったのかもなあ~って、想像したりするけれども。

それでも、ダメ、絶対!

栄枯盛衰ってやつというかねえ・・・

音楽には、キュンキュンするけど、そこを思い出すと、また違うせつなさが湧きますよねえ・・・(;^ω^)

 

そして。

小学生のころのちびやすえり弁護士は、超テレビっ子で、朝から夜寝るまで、ずっとテレビ見ているような子どもだったんですが。

朝のウゴウゴルーガに始まってさ。

(これも、世代の人には、懐かしいはず!友達の家に置いてあるミカンに、みかん星人の顔を勝手に書いて、後から、みかん食べようとした、その友達の親御さんにキモがられたりしたよね?

って、そんなイタズラしたのは、やすえり弁護士だけか???笑)

夜は、月9ドラマもそうだし、

とんねるずとか、お笑い番組にしろ、(もう少し大きくなったら、めちゃイケとか)

当時は(少なくともやすえり弁護士の家では)、テレビといえば、とにかく、フジテレビ三昧だったんですよね~


そのフジテレビも、いまや、あんなことなろうとはねえ・・・

 

いやはや。

よもや、よもや。

驕れる者は久しからずや!

 

そういえば。

月9の「101回目のプロポーズ」の話に戻ると。

主役の武田鉄矢(もちろんドラマの役として)が、なんだか難しい試験を受けているらしいってことはわかったけど、当時の小学生のちびやすえり弁護士には、一体何なのか、正直、あまりよくわかってなかったんですよね。

いま思えば、あれ、司法試験なんですよね・・・

まさか、自分が、ドラマの中で、武田鉄矢が合格するまで苦戦していた試験を受けることになろうとは、露知らず・・・

いやはや。

よもや、よもや。

さすがに、小学生のときは、絵本作家になる予定だったし、弁護士なんていう生き物の存在すら知らなかったはずなんで。

 

無意識に洗脳されてたのかな???

お前も、司法試験にチャレンジして、苦労するがよいーーーみたいに???笑

ま、まさか・・・( ゚Д゚)

そ、そんな・・・(-_-メ)

 

とにかく。

人生、どうなるか、分からんってこっちゃ!

 

そんなこんなで。

過去のときめきポイント、価値観を形作ったであろう音楽たちを、振り返っては

きゅんきゅん💛

しみじみ~

平家物語や~(?)

などと、絶賛悶絶中の3月のやすえり弁護士なのでした~☆彡

 

ほかの皆様は、過去のふりかえり、どんなことに、キュンキュンするのかしら???

そんな話も聞いてみたいものですなあ~( *´艸`)

 

あ・・・もちろん、振り返っても、なんもキュンしない(?)、むしろ、怒りフツフツするぜ!!!みたいな離婚相談のお話も、ちゃんと伺いますから、ご安心をね!

 

そして、生まれる前の話でも、頑張って読み切ってくださった30代以下の方がおられたら、心からの感謝!!!(ちんぷんかんぷんなところは、ネットで調べるか、親御さんとか、アラフォー以上の人生の先輩に聞いてみてね!笑)