火曜日は、カーネギー(火ーネギー)の日!!!
まだ続くよ
「悩みの習慣を早期に断つ方法」![]()
第10回テーマは
「悩みに歯止めをかける」
「道は開ける」のなかでは、
株式仲買人さんが、
株式取引の手法の1つである
「ストップ・ロス・オーダー理論」を
悩みにも適用すればいいんじゃん!
と気付いたエピソードが紹介されています。
ただ、
「ストップ・ロス・オーダー理論」って、
株取引とかFX取引をやってますって人ならば、
ほーなるへそー
って思うかもしれませんが、
無縁なひとには、
「はあ?なんやてー???
」
って、なっちゃうかもしれません。
はたまた。
「道は開ける」のなかでは、
ベンジャミン・フランクリンが7歳のころ
「呼子笛」が欲しくて、
有り金すべてをパッ!とお店に置いてきて、買ってきた!
家に帰って、有頂天に、笛を吹いて遊んでいたら、
お兄さんとお姉さんに、
笛の代金よりもずっと多い金額を置いてきてると指摘された!
「ひひ!だっせー!」って
物笑いの種にされて、
笛から得た喜びよりも、悔しさのほうが大きくなった
というエピソードも紹介されています。
それにしても、
「呼子笛」って・・・
エピソードが、さすがに、クラシカルだぜー![]()
子どもが呼子笛に夢中って・・・
いまの時代では、なんとも想像にしくいねー
などと、
なんだか、カーネギーの教訓よりも、
「呼子笛」っていう言葉の渋さにばかり意識が向いちゃいますよね?
ほんと、さすがに、渋すぎる・・・
ひーウケるー![]()
ひひひ!!!
(あれ、気になるの、わたしだけ?うっそー笑)
なので、
今回の教訓(原則)は、
元々の「道は開ける」では、
「ストップ・ロス・オーダー」とか
「呼子笛」とか
本文のエピソードのキーワードを使って、
ユーモアのある絶妙なオシャレ感(?)を出しているところですが、
敢えて、今回ご紹介するにあたり、
やすえりは、そのキーワードは捨てて、
意図を汲み取りつつ、
言葉はかみくだいて、
勝手にアレンジしちゃいました~
あしからず!
だって、
だってさあ、
「呼子笛」ってさあ・・・
やっぱり
さすがに、渋すぎっしょ?
ひーウケるっ!
(←しつこい)
というわけで
第10回
「悩みに歯止めをかける」
1 現在、自分が悩んでいることは、実際にどの程度の重要性がある?
2 この悩みに、どの時点でタイムリミットを設定する?
(その時点以降は、悩みを忘れる)
3 すでに実質価値以上に悩みすぎていない?
ちなみに、
2が、「ストップ・ロス・オーダー」理論の話。
3が、「呼子笛」の話です。
「呼子笛」・・・
ぷぷぷっ
(←しつこすぎ)
今週は、この原則にトライっ!![]()
