秋の風物詩。
引っ張り続けた、来年2022年手帳のお話。
ようやくお披露目でーす!
わっほーい(/・ω・)/
秋の大収穫祭ッ(^◇^)
2022年用の手帳、一堂に会してみました~(^^♪
じゃじゃーーーーん!!!
合計9冊☆彡
ちなみに。比較用。今年2021年の手帳を一堂に会した写真も。
今年は合計8冊!
2022手帳ラインナップの特徴(変化したところ)。
大きく2つ!!!
その1
な、なんと!!!
日記・ライフログ用途の手帳の中では、メインに使っていた1日1ページ手帳。
な、なんと!!!(2回目)
とうとう!!!
EDiT手帳をやめた!!!torinco手帳(No.5)に鞍替えしたっ!!!
1日1ページ手帳を日記にすることを始めたのは、EDiT手帳との出会いがきっかけ。
2016年に使い始めてから、一途にEDiT手帳をこよなく愛し続けてきた。
そんなやすえり弁護士にも大きな転換期到来っ!!!
つーか。
やっぱり大きかったのが、EDiT手帳が、わたしに断りもなく(?)突如、2020年バージョンから、ラデュレコラボを辞めたことです。
わたし、やすえり弁護士とラデュレは、切っても切れない中。
ラデュレの世界観は、超ツボ。
それが、1日1ページ手帳と結びついている。
もう鼻血もんだったわけです(←どんな表現だよ。笑)
浮気もせず、一途に、2016年から2019年まで。
ラデュレコラボの1日1ページEDiT手帳以外に目もくれずに過ごしてきた。
それが、突然、予告もなく、わたしに事前に断りもなく(←しつこい。)・・・
ああ、あのときの衝撃。思い出すのすらおぞましい・・・
(気になるひとは、過去ブログで見てね~)
2022年の新作EDiT手帳が発表されたときも、落胆の色は隠せなかった。
うすうすイヤな予感はしていたけど。
まあ、しゃーないか、って注文しかかったけど、ちっともスムーズに手続きが進まず。
こりゃ、違うのかなってことで、注文せずに手を止めていた。
そんな中。
やっぱり、torinco手帳の実物を見てからじゃないと決断できねーわ!
ってことで、実店舗の本屋に見に行ったわけです。
そうしたところ。
すっかりtorincoにトリコ(ダジャレ。ださっ笑)。
もう手に取った瞬間。
「次世代を担うエースは、君だ!エースを狙え、岡ひろみ!」
って、なんか脱線したな笑。
って、ビンビンにわかっちゃったわけです。
写真では、机と一体化していて、少し見づらいですが。
2022年ラインナップ写真では、1番上の段、左にあります。
ステキなワインレッドのハードカバーの表紙。
ゴムバンド付きなのもポイント高し!!!
あと、中身紹介は今度ゆっくり改めてしようと思いますが。
このtorinco手帳のNO.5独自のものなのですが
(髙橋書店さん、ここもっと大々的にアピールしたほうがいいですヨ笑)
No5だけ、マンスリーとウィークリーとは別に、1カ月全体像をかけるフリースペースが挿入されているんです!
1カ月のふりかえりをするのが大好きなやすえり弁護士。
今までは、EDiT手帳のマンスリーの隙間などを駆使して、むりくり1カ月のふりかえりを記入していました。
torinco手帳のNO5ならば、そんな涙ぐましい工夫をしなくても、元々そういうページがたっぷり用意されている!!!
素晴らしい!!!
これはもう、以前の勢いで妥協してネットでEDiT手帳を注文しようとして、妙にうまくいかなかったのも、運命のなせる業としか思えない。
「やすえり弁護士よ、妥協するよりも、転換期を受け入れること。」という、運命のいたずら
というわけで。
一途なわたしやすえり弁護士も、とうとう、今まで慣れ親しんだEDiT手帳との別れ。
torinco手帳に鞍替えることにした次第です。
というか。
先に裏切ったのは、EDiTの方だからね、ふんっ!( `ー´)ノ
食べ物と手帳の恨みは、とても、とても根深いのです・・・
2022手帳ラインナップの特徴(変化したところ)。
その2!
初!「お金に愛される手帳」を使ってみることに!!!
写真では、2022年手帳ラインナップのうち、1番下、右に写っているピンク色の手帳です!
これ、インスタで、全然面識がない方ですが、たまたま何かの拍子で発見してから、大好きでフォローしているアカウント、@chico_daiaryさんで紹介されていた手帳。
30代の女医さんらしく、手書きの手帳と本を主に紹介しているアカウントで。独学で、占星術やタロットカード・オラクルカードのお勉強もされている方らしく。
もうこの時点で、30代の弁護士、手書きの手帳と本が大好き。占星術やタロットカード・オラクルカードの勉強もしている、やすえり弁護士。
他人とは思えないでしょ???($・・)/~~~
しかも、手帳を書くこと自体が好きなのもさることながら、ふりかえりも大好きらしい。
読んでいる本の好みも、こわいくらいよく似ている・・・
マジ他人とは思えない。
父が亡くなった際、戸籍謄本の追跡はしているので、少なくとも戸籍上の子どもは私しかいないことは確認済みですが(職業病?)。
万が一、万が一ね。アリエスの乙女たち的に(たとえが古すぎるだろ。)
実は、あなたには、母親違いの姉妹がいるのよ・・・みたいな展開になって。
そのインスタアカウントのちこさんが姉妹なのよ・・・
って言われたら、
「ど、どーりで・・・。育った環境が違えども、こう似ているとは!血は争えない!」
って、めっちゃ、納得するなあ~
って、思わず妄想しちゃうくらい(笑)。
あ、父の名誉のために言っておくと、すごく真面目な父で、奥手なくらいだったので、隠し子とか全くいないタイプだと思うので、全くもっての妄想ですけどね($・・)/~~~
そのくらい、男社会に生き延びる専門職30代女子、お堅い職種に見えて、勉強している方向性が本業のイメージからは脱線気味。手帳の趣味、使い方、本の好みもすげー似ている。共感しまくり!!!なわけです。
ほんと、こんなに好み合うひとって、近しい友達でも少数だなって。
たまげたわけです。
って、脱線しましたね。
この手帳の元ネタになっている、藤本さきこさんの「お金の神様に愛される方法」「お金の神様に可愛がられる『3行ノート』の魔法」という本を、昔読んだことはあったんです。
ただ、手帳は、もう手一杯だろうとも思っていたので、見たことが無かったわけで。
そんな中、ちこさんのアカウントの中で、「お金に愛される手帳」が紹介されていて。
(たぶんその時見た記事では、2021年今年バージョン。)
これも、ある意味、1日1ページ手帳で。
毎日、毎日、質問が書かれていて。
それに自由に答えを書いていく、というコンセプトの手帳なんです!
2021年・2022年手帳どちらにもラインナップしている(写真では、1番上、真ん中)「週末野心手帳」では、「月に1回」、同じように、質問が書かれていて、それに自分なりに答えるページが設けられています。
自分ではあまり考えたことがない質問だったりもして。
いざ、うーんと考え出すと、考えたことなかったなあ~とか。
え、こんな答え出てきたのかい!とか。
思わぬ自分の側面が発見できて。
おもしろーい!!!
と感じていて。
なかなかのお楽しみコーナーなわけです。
それが、毎日ある。
えー自分発見しまくりじゃーん。
と、興味深々でした。
で、2022年バージョンの予約が開始したので、ネットで見たところ。
2022年バージョンは、なんと!
わたしの大好きなピンクの表紙じゃないですかあ~
はい、買いで!(-_-)
即決でございます。
注文もするーんとスムーズに進んだし。
ドキドキしながら待って、実物が到着。
実物を見ると、なおさら、ネット上の写真以上に、鮮やかなピンクにテンション上がるし⤴
なかをパーッと見たところ、今まで、まじまじと考えたことないような、ユニークな質問も多くて。
面白そう~!!!
ひゃっほーい!!!
2022年手帳といえども。
2021年12月からスタートしているので。
もうあと1カ月半くらいでスタートを切る感じですね!!!
楽しみ~わくわく(^^♪
タイトルがギラギラしてますが(笑)。
お金稼ぐことばかり意識して、ギンギラに目を爛々とさせるような手帳では全くなく。
むしろ、あるがままの自分に立ち返ろう。
っていう雰囲気が満ち満ちている。
もっともっと思想に取りつかれるのとは真逆。
余計な思惑や、しがらみを、ペロペロと取り外して行って。
素の自分を露わにしちゃいましょ。
結局、それが、お金にしろ、ひとにしろ、自分自身にしろ、愛される存在になっちゃうってことだよねー。
と、むしろ、自分の内面を見つめまくり。
普段、目が行っていない自分の内側を掘り堀りしちゃう感じの手帳、というイメージ。
もう今年でも8冊も駆使しているのに。
更に1冊追加って。
もう何がなんだかって感じもあるけど笑。
もうNO手帳、NOライフ。
いいの。
挫折したら、挫折しただしって、割り切っているし。うん。
この2冊も含めて、そのほかに並んでいる手帳のことなども、おいおい詳しく紹介していこうかなって思っています!
また引っ張るなあ(笑)
もう手帳の話は、何時間でも、なんなら、何日でも、なんなら何か月でも語り続けられそうだ・・・
とはいえ。今日はこの辺で!!!